昨日は

自宅療養。
ほとんど寝てて、起きて飯作って、Frequency map の intro をぼちぼち。


来週は卒業研究の研究室紹介があるのでそろそろ準備しないと。
とりあえず、前期作った dynamical localization の keynote をポスターにするのがいいか。



そういや、うちの先生の発言にこんなのがあった。

うちの研究室でやっているのはモノの理では無くコトの理、事理だ。

確かにモデル化ってのはそういう一面あるなぁと。
その流れでは窮理学というのはなかなかいい言葉だったのかもしれない*1
まぁ、物理というのも最終的にはモノに突き合わせなければいけないという意味で非常に重要で、物理が基礎として威張っていられるのはこの二つが共存してるというのが大きいよねという話。

しかし、コトリ、ブツリ、キュウリ、、、
語呂悪い。ブツリ以外は他の名称とかぶるし。

*1:個人的には窮の字が「窮知」より「窮する」のイメージの方が強いので印象よくないなぁ。