数値計算のパラメーターを

json にして読ませるようにした。

例えば、

{ 
    "outputpath": "./data/",
    "eps": {"vector": {"expr": "1.0/sqrt(n)", "n": [1,10]}},
}

みたいに書いておいて、python で eval するスクリプトを書いて、

{
     "outputpath": "./data/",
     "eps": [1.0, 0.70710678118654746, 0.57735026918962584, 0.5, 0.44721359549995793, 0.40824829046386307, 0.3779644730092272, 0.35355339059327373, 0.33333333333333331, 0.31622776601683794]
}

みたいな感じにして、プログラムに食わすことができるようになった。
eval とリスト内包表記ちょうべんり。python すばらしい。

これでパラメーターの可読性もちょっと高まる。

しかし、C++json を読むのが一番面倒だったり。
よそからライブラリもってきたのに。。。