いまだに、
プログラミング言語の機能なんてものがもてはやされるのは理解できない。
だいたい、原理的にできることは同じなんだから新機能なんかよりも犯しやすいミスを防ぐ、読みやすいコードを書くといったような制約を課す方がよっぽどまともに思える。
そういう機能の無節操さというのは黎明期にはありだけど、一体いつまで黎明でいる気なのか。
結局、これって地道な作業を嫌ってついつい新しいことをやりたくなるっていうアレじゃないのかよ、と思う。
そういう意味で PEP 3003 -- Python Language Moratorium | Python.org ってのはマトモにみえるわけです。