今日のセミナー
セミナー中にうまく説明できなかったが*1、Noether の定理で無限小 parameter 変化の取り方は、
保存量の flow で流すということに対応するのだと思う。
そして可換(独立?)な流れが自由度の数だけあるとき、保存量の流れに沿った不変曲線、Torus が構成できて可積分になるとんだろうと思う。
しかし、今の僕には logical に説明しきれるほどの素養が無いのである。
とりあえず、今回の発表者の彼には終った後に話して若干理解して頂けたが、他の方々にはまだまだ難しいだろうな、修行が足らない。
それと、 は
で逆写像が存在するかどうかというのも納得してもらえた、ほんとささいなことだけど。
しかし、彼は僕と同学年だがよくできる*2。
議論して楽しい*3。